事務机に座っていると、一日多いときで5~6件営業の電話が来る。「はい、おきらくこうぼうです」するといきなり「お世話になっておりま――す。ご代表でらっしゃいますかあ!」という元気な、なれなれしい声。以前は「はい、どういうご用件でしょうか?」丁寧にお答えしていたのだが、いい加減慣れてきてうんざり。黙っていると「私、**ソリューション開発システムの++と申しますう!。御社の素晴らしいホームペイジを拝見いたしましてえ、ダダダダダダダダダダ駄々だ」私「シーン・・・」「ただいまたまたま青葉区を営業が回っておりまして、せっかくのチャンスですので、すぐお伺いできますで、ただいまから」「うううるさいわい!だいたいあんた何の会社か知らんけど、おたくを、お世話した覚えはねえよ!」「え、ハハハハハ!本日だけの特典がございまして、ただいますぐ担当者がお伺いできますもんでーーーーー!」
はいそこでおわり。プツン!
いい加減にアプローチの仕方変えたほうがいいんじゃない。お前なんか知らんわい!