11月も1週間が過ぎようとしています!
さて、最近音楽の理論のレッスンをしているのですが、
改めて理論の大切さに気づきます。
音楽は理論の上に成り立っているわけです。
例えばC#とD♭、これは同じ音な訳です。
しかし楽譜には、「どっちでもいいからこっちー」というように
気まぐれでどちらかが記してあるわけではありません。
ちゃんと、理由があってどちらかで書いてあるわけですね。
C#であるべきところをD♭で書いてあったりすると、
弾いているがわは「あっ違う」って一瞬なるわけです。
「今日は」って書くべきが「今日わ」って書いてあるみたいな感じ。
まあ確かに一緒だけど正解ではないんだよねって。
実際、市販で売られている楽譜とか、結構そういうのあります。
ということで、音楽をする上で理論を知っておくことは、とても大事です。
「音楽なんて楽しければいいじゃん!」
うん、まあそれも一理あり。理論なんて堅苦しいですかね?
でも、知ってて損することはなし!
ということで、理論もちょっと勉強してみたい!という方!
いらっしゃったら、ぜひぜひお待ちしています。
こんな感じでホワイトボードを真っ黒にして、レッスンしてあげますよ!