確か1990年代だったかと思いますが「24時間働けますか!**++」みたいなドリンクだか何だかのコマーシャルがTVでしょっちゅう流れていたように記憶しております。そんなこと言われて煽られて、その後働き過ぎて死に至る「過労死」とか漸く認定されたりする。何のために誰のために頑張ったのか?家族のため?会社のため?国のためですか?。結果、税金を無駄使いしているくだらんヤツラの懐が豊かになっただけでしょ!
最近(また出ました!最近のという言い方)またこのやたら「頑張る」が随所で強調されている。強壮剤=早い話が男性が性的能力を高めたい、母ちゃんのために奮い立たせたい!わけで、すっぽんだの高麗人参だのハブ粉だのニンニクだのの漢方的成分から、アルギニンだの亜鉛だのなんだのかんだのありとあらゆる成分を補給して「あの頃の・・・」に戻るんだと。「妻も驚く!」んだそうだ。いつの世の中も男は大変だ。あれが役に立たなくなるとお払い箱みたいな言い方。ところで母ちゃんの方には問題はないのかい?
他、美肌、美しい髪、スリムなボデー、ふさふさの髪、何処までも歩ける足、ボケない頭・・・・。それらを維持するにはなんちゃらかんちゃら、私いくつに見えます―!40代ですか―?いいえん、80ですう! 化け物か! 世の中は地球は、あんただけの物じゃない。いい加減見切りをつけてさっさとバトンタッチせんかい!