ずらずらっと楽器を書きましたが、
昨日はこの5種類の楽器でクインテットのお仕事がありました。
急なお仕事だったため、皆初対面、しかもぶつけ本番!
かなりドキドキものでしたが、皆楽譜に忠実に従い、何とか終えることができました。
写真撮れば良かった〜
そう、今回思ったのは楽譜はとても大切。
いわば演奏するメンバーの共通する台本です。
それに沿ってみんな演奏するわけで、楽譜がちゃんとしていなかったり見にくかったりすると、
えっ?何これ??となるわけです、特に初見だと確認する時間もなく、弾きながら
????を頭に浮かべながら弾く事になるのですね。
音気楽工房では、「うーん楽譜の書き方が分からないー」
「この曲のこのキーの楽譜を作りたいー」
などの要望にもお応えするレッスンも行っていますので、
ぜひそんな方はお気軽にお問い合わせください!